青い鳥の特徴
青い鳥の特徴
先生の人数が多いです。
青い鳥幼稚園は、園児数に対しての先生比率が高いです。
(例:年少園児30人に対して先生数3人以上。4月はサポートの先生も加わり7人の先生が入ることもあります。)
先生の人数が多いので、泣いている子や緊張している子にマンツーマンで付いて、無理なく楽しく集団生活に慣れさせる事ができています。
また、先生の人数が多いので、トラブルが起きた時でも、「ダメ!」と怒るのではなく、冷静にお子様の意見も聞いて、受け止めてあげてから、「理屈」で教えてあげる事ができます。
全ての先生が他学年の園児情報も把握するようにしています。
全ての先生が、全園児の個性などを把握する様にしています。
担任・学年を越えた先生同士が、放課後にお子様ごとの接し方のアドバイスを出し合い、先生のスキルを高めあう環境になっています。
クラスごとに孤立した空間にならないように、先生同士が見合っている環境になっています。
「ほめる」ことを軸に教育をしています。
青い鳥幼稚園では、「否定」ではなく、「ほめる」ことを大事にしています。
お友達に優しくできた時や、上手にできた時は、見逃さず「ほめて」お子様のやる気を出すようにしています。